あなたの暮らしに合った新しい住み家、一緒にお探しします。

サービス付き高齢者住宅、有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム、老人保健施設 . . .たくさんあるけれどサービス内容や料金はどう違うの？自分の親にはどの老人ホームが合うの？

このように悩んだり、不安を感じておられる方は多いのではないでしょうか。介護業界経験２０年の私が、高齢者様とそのご家族様の目線に立って、素直な心で、新しい、終の棲家を一緒にお探しします。

業界プロの視点で総合的に評価し、最適な老人ホーム探しをサポートします。

老人ホームの制度は、様々です。また事業所毎にも、どこまで受け入れが可能なのか、それぞれ特徴がございます。また老人ホームそれぞれ、サービスの内容、雰囲気、職員の接遇能力等、個性がございます。こういったところを私が業界経験に基づいて総合的に評価し、入居を希望される高齢者様に最適な老人ホーム選びをお手伝いさせていただきます。

またご入居された後も、１週間後、２週間後、１ヶ月後、２ヶ月後、４ヶ月後、８ヶ月後、１年後と、入居者様宅を訪問させていただき、お暮らしぶりをお伺いし、必要であれば、入居者ご本人に代わって、老人ホーム側とサービス改善の協議等をさせていただきます。

様々な理由でこれまで慣れ親しんできた我が家を離れ、老人ホームへ入居されますことは、環境が変わるという意味で、ご高齢の方にとって時に大きなストレスがかかることがございます。また最善の選択の結果で選んだ老人ホームであっても、避けることができない何らかの不満、不安が出てくることもあると思います。そのような不満、不安が出てきてしまった時、私どもは、入居者様とご家族様に、素直な心で、同じ目線に立って、新しい暮らしの舞台となる老人ホーム探しをお手伝いさせていただきます。

時代に合った新たな介護の考え方・あり方を構築するお手伝いをさせて頂きます。

公的介護保険の利用抑制が本格化する、これからの時代へ向けて、介護保険外の民間介護サービスの重要性が高まってきます。　平成３０年から、要介護２以下の方は、公的介護保険サービス利用がかなり制限されます。このことは、現在の介護保険サービス利用者にとって、これまで利用できていたサービスが利用できなることを意味します。

仮に国民の利用抑制反対の声を受けて制度改正が延期になったとしても、高まる高齢化率のことを考えますと、今後は公的介護保険の利用抑制への方向性は、残念ながら変わらないと思います。それが分かっているのなら、公的介護保険を全面的に当てにするのではなく、各種民間介護サービスを活用して、現在の、そしてこれからのご自身の高齢化に備えていく必要があるのではないかと思います。